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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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下道潟 (しもどうがた)
潟東(営) 〜 庄瀬 〜 新潟経営大学線
新潟市 南区 下道潟
丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
待合室がコミュニティセンターの玄関という、ちょっと変わった停留所です。スクールバスの停留所も兼ねてるため、バス停板がかなり高い位置に取り付けられています。
2010年5月ダルマ型に変更確認 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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沖新保 (おきしんぼ)
潟東(営) 〜 庄瀬 〜 新潟経営大学線
新潟市 南区 沖新保
丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
一体いつ頃からここに建っているのか、板張りトタン屋根の渋い待合室です。見ての通り長年の風雪でかなり歪んでしまっていて、強い地震や台風が来たら倒壊してしまいそうです…
2010年5月ダルマ型に変更確認 |
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X3 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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庄瀬保育所前 (しょうぜほいくしょまえ)
潟東(営) 〜 庄瀬 〜 新潟経営大学線
新潟市 南区 庄瀬
丸板プラスチック製 カッティングシートタイプ
上下線併用
堤防改修工事で道路が嵩上げされてしまったため、このような格好になっています。写真後方の土手下(旧道上)に待合室が一応残されていますが、もはや無用の長物です。
2010年5月ダルマ型に変更確認 |
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X4 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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庄瀬上 (しょうぜかみ)
潟東(営) 〜 庄瀬 〜 新潟経営大学線
新潟市 南区 庄瀬
丸板プラスチック製 カッティングシートタイプ
上下線併用
こちらも同じく堤防改修工事で待合室が無くなってしまいました。普通なら待合室が消えた時点でダルマ型に置き換えるんでしょうが、意地になって吊下型を使い続けてるところが泣けます。
2010年5月ダルマ型に変更確認 |
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X5 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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蒲が沢 (がわがさわ)
潟東(営) 〜 矢代田 〜 新津駅線
新潟市 秋葉区 金津
丸板鉄製 手書きタイプ(郊外線)
新津方面行専用
矢代田方は歩道があるため普通のダルマ型になっています。電柱に付いてるのと同じ大きな街灯が付いており、その下にちょこんと置かれた子供用学習机のイスが哀愁を誘います。
2010年4月ダルマ型に変更確認 |
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X6 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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蕨曽根 (わらびそね)
新潟駅 〜 酒屋 〜 小須戸神社線
新潟市 秋葉区 蕨曽根
丸板プラスチック製 カッティングシートタイプ
新潟方面行専用
対岸の左岸と異なり、吊下型の撤去が進んだ信濃川右岸で唯一残った停留所です。堤防改修工事が行われた際に建て直されたようで、瓦屋根の立派な待合室になっています。
2010年4月ダルマ型に変更確認 |
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X7 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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小合小学校前 (こあいしょうがっこうまえ)
潟東(営) 〜 臼井 〜 新津駅線
新潟市 秋葉区 浦興野
丸板鉄製 手書きタイプ
新津方面行専用
臼井線は奇跡的に吊下型が多く残っているのですが、かなり痛んでしまっているのが多いです。ここの待合室は瓦は取れ、消雪パイプの水を浴びてすっかり赤錆色に染まってしまっています…
2010年4月ダルマ型に変更確認 |
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X8 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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川根 (かわね)
潟東(営) 〜 臼井 〜 新津駅線
新潟市 秋葉区 川根
丸板鉄製 手書きタイプ
新津方面行専用
後ろの家の庭の一角を陣取って置かれた待合室です。そのためか少し奥まったところにあり、バス停板が付いていなければ地蔵堂か何かと間違えそうです。
2010年4月ダルマ型に変更確認 |
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X9 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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大鹿 (おおじか)
潟東(営) 〜 臼井 〜 新津駅線
新潟市 秋葉区 大鹿
丸板鉄製 手書きタイプ(郊外線)
新津方面行専用
この界隈では比較的大きな集落の中にあるためか、隣接する同タイプのに比べるとかなり手入れされています。流行の青色蛍光灯で夜は待合室の中が不気味に光ります…
2010年4月ダルマ型に変更確認 |
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X10 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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大鹿寺前 (おおじかてらまえ)
潟東(営) 〜 臼井 〜 新津駅線
新潟市 秋葉区 古田
丸板鉄製 手書きタイプ(郊外線)
新津方面行専用
小合小学校前と同様、瓦屋根の木造待合室ですが、こちらは入口に昔ながらの木製の戸が付いてます。ガラスが割れて無くなってたり、穴が開いてしまったりしてますが…
2010年4月ダルマ型に変更確認 |
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X11 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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吉上 (きちじょう)
白根 〜 茨曽根 〜 燕駅線
新潟市 南区 新飯田
丸板鉄製 カッティングシートタイプ
上下線併用
一時期、西蒲エリアに増殖した鉄製のカッティングシート貼文字タイプです。錆びやすく、浮いた塗装と一緒に貼文字が剥がれるという欠点があり、あっという間に採用停止になりました。
2010年6月ダルマ型に変更確認 |
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X12 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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丸田 (まるた)
五泉(営) 〜 橋田 〜 丸田 〜 五泉(営)線
五泉市 丸田
五泉型丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
壁に貼られた“月岡ランドとヘルスセンター、国鉄羽越線月岡駅下車”の看板に驚かされます。1988年頃に潰れている(現在のホテル華鳳)ので、最低でも20年以上前からここに貼られてる計算に…
2010年10月路線廃止 |
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X13 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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四十九沢 (しじゅうくさわ)
五泉(営) 〜 橋田 〜 丸田 〜 五泉(営)線
五泉市 橋田
五泉型丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
ダルマ型が設置されたにも関わらず、吊下型のも撤去されずに残され、バス停板が二枚存在するという少し変わった停留所になっています。個人的にはこのままそっとしておいて欲しいです。
2010年10月路線廃止 |
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X14 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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小山田 (おやまだ)
五泉(営) 〜 猿和田 〜 馬下保養センター線
五泉市 小栗山
五泉型丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
まるで箱庭のような風景の中にポツンと置かれた停留所です。周囲は林と畑に囲まれ、緑と茶色のコントラストの中に、真っ赤に塗られた消火栓が良いアクセントになっています。
2010年10月路線廃止 |
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X15 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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大谷 (おおたに)
五泉(営) 〜 猿和田 〜 馬下保養センター線
五泉市 大谷
五泉型丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
農家の広大な庭先の一角に佇む待合室です。田園地帯の中で、この一帯だけ笹や杉林など緑に囲まれており、ちょっと違った雰囲気が漂っています。
2010年10月路線廃止 |
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X16 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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石塚 (いしづか)
五泉(営) 〜 猿和田 〜 馬下保養センター線
五泉市 馬下
五泉型丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
馬下駅近くの集落内に建つ待合室です。田舎の待合室の宿命と言うか、見事に壁が古い看板に埋め尽くされてしまっています…
2010年10月路線廃止 |
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X17 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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横越堤防 (よこごしていぼう)
万代シテイバスセンター 〜 沢海 〜 新津駅線
新潟市 江南区 横越
丸板プラスチック製 カッティングシートタイプ
上下線併用
堤防上の吊下型の見本と言ってもいいほどの典型例ですね。停名部分は比較的最近更新されたようで、プラスチックタイプになっています。
2010年12月ダルマ型に変更確認
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X18 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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上沢海博物館前 (かみそうみはくぶつかんまえ)
万代シテイバスセンター 〜 沢海 〜 新津駅線
新潟市 江南区 沢海
丸板プラスチック製 カッティングシートタイプ
上下線併用
基本的に利用者の少ないところにある吊下型ですが、ここは北方文化博物館最寄のバス停なので、結構と利用者のいるバス停ですね。
2011年7月ダルマ型に変更確認
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X19 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
コメント
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早通学校前 (はやどおりがっこうまえ)
万代シテイバスセンター 〜 亀田駅前 〜 酒屋車庫線
新潟市 江南区 早通1
丸板鉄製 手書きタイプ
酒屋車庫方面行き専用
新潟交通本体路線唯一、そして新潟市中心部に一番近い吊下型でしょう。例によって、停名部分は錆びてしまって読み取れません。
2012年5月ダルマ型に変更確認
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X20 |
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停留所名
設置路線
設置場所
バス停板
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岩崩 (いわくずれ)
村上(営) 〜 布部 〜 縄文の里・朝日線
村上市 岩崩
丸板鉄製 手書きタイプ
上下線併用
県北唯一と思われる吊下型です。三面ダムへ向かう県道の旧道部分にひっそりと立っていました。
山がせり出した、大型バスが一台やっと通れるようなかなりの狭隘区間にあります。
2015年4月経路変更 |
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