新潟交通バス停ギャラリー

ここではバラエティ豊かな新潟交通グループのバス停画像を取り扱っています。

「某所の二番煎じじゃねーかアホ!」とかいう意見は勘弁してください…
写真整理したらバス停を撮った写真が異様に多かったのでコーナー化してみただけです…(^^;

やるからにはウザいくらいこと細かに紹介していきますので(笑)
※各タイプの正式名称が分からないので勝手にグループ分けしてあります。
それぞれのバス停画像のタイトルは管理人が適当に付けたものです。

216種類公開中




◆ダルマ型バス停

全国的にも最もポピュラーと思われるタイプです。新潟交通での正式名称は"木製式停留所"。
新潟交通では木製のポールに丸い鉄板が基本で、社内では通称「丸板(まるばん)」と呼ばれているそうです。
よく錆びる上にコストがかかるようなので近年は安価で錆びないプラスチックへ変わりました。
新潟市内をはじめ、管内のどこででも見られるタイプです。
1本あたりの値段は21,300円也。(最近は業者へ依頼しているので異なるかも…)


手書き・近郊外線用鉄板製・可動型
 最もポピュラーなタイプ。いい感じによく錆びます (女池西バス停)

手書き・近郊外線用鉄板製・固定型
 土手端とか畑の脇とかにあります。しっかり埋まってて動きません (敬和学園入口バス停)

カッティングシート貼文字・鉄板製・可動型
 手書きからカッティングシート貼文字に変わりました (中条駅前バス停)

カッティングシート貼文字・郊外線用鉄板製・可動型
 表示部分が「郊外ワンマンバス」。ただそれだけのこと (吉田駅前バス停)

手書き・郊外線用鉄板製・可動型
 上の手書きバージョンです 拡大図 (前須田バス停)

カッティングシート貼文字・広告入り・プラスチック製・可動型 その1
 このタイプは広告入りのタイプのようです。違う業者なのか雰囲気が違います (中道山バス停)

カッティングシート貼文字・広告入り・プラスチック製・可動型 その2
 上のローマ字入りタイプ。バス停名が横倍角になっているのが特徴です (水原下町バス停)

カッティングシート貼文字・広告入り・プラスチック製・可動型 その3
 上のとはまたちょっと違った感じです (坂井輪郵便局前バス停)

カッティングシート貼文字・広告入り・プラスチック製・固定型 その1
 なかなか見かけない広告入りタイプの固定型です (下土地亀バス停)

カッティングシート貼文字・広告入り・プラスチック製・固定型 その2

 バスマーク入りの最新タイプです (新天野バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その1
 プラスチック製プロトタイプです。新潟名物の強風に弱かった… (鳥屋野体育館前バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その2
 プロトタイプがあまりにすぐ割れるので、その改良型。見た目が従来のに近づきました (ときめきバス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その3
 ローマ字入りタイプ。しかし致命的な設計ミスが…。詳細はずっと下の“その他U”にて (山木戸二丁目バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その4
 ローマ字入りのタイプ第二弾。前回の失敗を生かしてローマ字の位置を変更しました (有明西バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その5
 ローマ字入りのタイプ第三弾。文字を大きくして見やすくなりました (下坂井バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その6
 新潟市内ではまず見かけません。上の広告入りタイプの広告が入ってないバージョンです (赤鏥バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その7
 ローマ字入りタイプ第四弾。停名の下にローマ字表記が来るように変更されました (有明西バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その8
 2007年頃に登場したバスマークと社名が加わり英字併記が無いタイプ (新天野バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製・可動型 その9
 こちらは上の広告入りタイプ。ちょっと昔のようなデザインです (天野一丁目バス停)

旧・新潟交通北タイプ その1
 旧・新潟交通北のは円盤に青色の縁がありません。こちらは手書きタイプ (大島バス停)

旧・新潟交通北タイプ その2
 こちらはカッティングシート貼文字タイプ。最近北管内で増殖しています (上野バス停)

旧・新潟交通北タイプ その3
 こちらは広告入りタイプ。製作業者が違うのか雰囲気が異なります (西園町一丁目西バス停)

新潟交通観光バスタイプ その1
 新潟交通のとは微妙に雰囲気が異なります。手書きでどことなく懐かしい感じがします (水原バス停)

新潟交通観光バスタイプ その2
 その1の広告入りタイプ。広告部分ももちろん手書きです (新町バス停)

新潟交通観光バスタイプ その3
 ポールがアルミ製で阿賀野市営バスと同タイプの変り種。五泉地区についに登場! (五泉営業所前バス停)

新潟交通観光バスタイプ その4
 阿賀地区にも登場しました。こちらは若干雰囲気が異なり、広告入り (仲町バス停)

新潟交通観光バスタイプ その5
 新発田地区で登場。上のその3を新交標準の木製柱に取り付けたタイプです (諏訪山バス停)

新潟交通佐渡タイプ その1
 字体が異なります。略字なども多く独特な感じです (小木バス停)

新潟交通佐渡タイプ その2
 ローマ字ならぬ平仮名でフリガナがふってあります。 拡大図 (達者バス停)



◆ポール型バス停

正式名称は"鉄製式停留所"。新潟交通社内ではその姿から通称「オバQ」と呼ばれているそうです。
ポールは鉄製で白く塗られていて全て固定型です。大概のがサビを吹いてます。
主に新潟市近郊の歩道のある所などで見られます。
1本あたりの値段は90,000円也。


手書き・鉄板製 その1
 デビュー当初のデザインのようです (野球場科学館前バス停)

手書き・鉄板製 その2
 主に白根潟東線の平島〜大野間にあります。停留所名の上にローマ字表記がしてあります。拡大図
 ローマ字表記バス停の元祖? (下山田バス停)

手書き・鉄板製 佐渡タイプ
 微妙に雰囲気が違います (監督署前バス停)

カッティングシート貼文字・鉄板製
 鉄板タイプ最終形態。錆びてないと見た目はかなり綺麗です (河渡新町バス停)

カッティングシート貼文字・広告入り・プラスチック製 その1
 プラスチック製停留所におけるローマ字表記元祖でしょうか? 近年褪色が激しいです… (平島バス停)

カッティングシート貼文字・広告入り・プラスチック製 その2
 スポンサー入りです (新岡山バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製プロトタイプ その1
 プラスチックへの切り替え時はプラスチックの地の色を使ってました (寺地西団地前バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチック製プロトタイプ その2
 はて?プロトタイプはもう作られないと思ったら突如英語表記入りで復活しました。何故? (北葉町バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチックタイプ その1
 見た目がスッキリしました (岡山バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチックタイプ その2
 上のローマ字入りタイプです (坂井バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチックタイプ その3
 ローマ字入りタイプの改良型です (上坂井バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチックタイプ その4
 さらに改良され、系統番号・英字併記入りタイプになりました (文京町バス停)

カッティングシート貼文字・プラスチックタイプ その5
 バスマークと次の停名表示が更に追加され、行先が白文字になって見易くなりました (帝石前バス停)



◆しらゆり型バス停

全国どこにでもあるタイプです。正式名称は"しらゆり式停留所"
外枠がアルミ、中はアクリル板で雨水が入ると内部で苔が繁殖します(笑)
鉄製のが錆びたり、新規路線で歩道のある所なんかではこのタイプが多いです。
最近は子会社の郊外路線でも人気があるようで、わりとどこででも見られます。
1本あたりの値段は100,000円也。


手書き・可動型
 緑地の部分の色が濃いです (内野四番町バス停)

手書き・固定型 その1
 上の固定型です (信楽園病院前バス停)

手書き・固定型 その2

 こちらはローマ字表記入りタイプ。今のところ新潟駅前のみ確認 (新潟駅前バス停)

カッティングシート貼文字・バスマーク入り・可動型
 市内線とかでよく見かけます (新潟科学技術学園前バス停)

カッティングシート貼文字・バスマーク入り・固定型
 市内線では歩道が整備されてるから固定型の方が多いのでしょうか? (文京町バス停)

カッティングシート貼文字・固定型 その1
 バスマーク無しのタイプです (関屋本村バス停)

カッティングシート貼文字・固定型 その2
 こちらは次停留所名入りのもの。坂井バス停のみで確認 (坂井バス停) 情報提供:赤屋根の銀太郎様

カッティングシート貼文字・可動型
 こちらは可動型です (中央埠頭バス停)

カッティングシート貼文字・ローマ字入り・可動型
 新潟も国際化?バス停名にローマ字が入りました (坂井村上バス停)

カッティングシート貼文字・ローマ字入り・固定型 その2

 こちらは次停留所名が入ったもの。今のところ固定型のみ確認 (北越高校前バス停)
情報提供:赤屋根の銀太郎様

カッティングシート貼文字・英語表記入り・固定型 その1
 国際化第二弾。ついに行先表示部分にも英語表記が。しかもちゃんとした英語で(笑) (新潟高校前バス停)


カッティングシート貼文字・英語表記入り・固定型 その2
 こちらは固定型。可動型はほとんどないのでこちらの方がよく見かけますね (宮本橋バス停)

カッティングシート貼文字・英語表記入り・可動型 その1
 こちらは可動型。最近はコレがスタンダードになりつつありますね (西総合スポーツセンター前バス停)

カッティングシート貼文字・英語表記入り・可動型 その2
 ぱっと見変わりませんが、英語表記が上と下で逆になっています (新潟西高校前バス停)

カッティングシート貼文字・英語表記・バスマーク入り・固定型 その1
 新潟スタジアム線で見つけました。従来のより多少バスマークが小さくなりました (南長潟バス停)

カッティングシート貼文字・英語表記・バスマーク入り・固定型 その2
 区バスが走り始めたときに沿線で登場しました (東明二丁目バス停)

旧・新潟交通北タイプ
 緑地と白地が反転したタイプです (村上営業所バス停)

新潟交通観光バスタイプその1
 新潟交通のに比べて停留所名を大きく表記するなど若干デザインが異なります (馬下駅前バス停)

新潟交通観光バスタイプその2
 49号線沿線でみられるタイプ。文字が大きいです (京ヶ瀬支所前バス停)

新潟交通観光バスタイプその3
 行先表示部分に英字が併記されました。親会社に比べ英字のフォントも大きいです (黒瀬新江橋バス停)

新潟交通観光バスタイプその4
 こちらは行先と停留所名のどちらにも英字が併記されたタイプ (水原小学校前バス停)

新潟交通佐渡タイプ
 本土に比べてべースの色が若干薄いです (東大通りバス停)



◆あんどん型バス停

都市型電照式バス停。正式名称は"電飾式停留所"と言います。
主に新潟市中心部、松浜・西小針沿線(バスロケ)、新発田市中心部等で見られます。
20年以上前に造られたものがほとんどのため、傷ついたり傾いたりしてボロボロの状態です。
1本あたりの値段は900,000円也。


手書きタイプ
 電灯焼けしたり排気ガスのススで汚れたりと散々な目に… (県庁バス停)

カッティングシート貼文字・プロトタイプ
 上のが老朽化して交換されるとこうなります (学校町一番町バス停)

カッティングシート貼文字タイプ
 W杯直前に電灯焼けしたバス停の一斉交換が行われた時のものです
 上のと違って停留所表示の手前に保護用の透明アクリル板がありません (東中通バス停)

カッティングシート貼文字・ローマ字併記タイプ
 上のローマ字入りバージョンです (駅前通バス停)

カッティングシート貼文字・英字併記タイプその1
 こちらは英語表記が施されています (東中通バス停)

カッティングシート貼文字・英字併記タイプその2
 こちらは系統番号・英字併記タイプ。英語名は停名表示の下段に来るようになりました (学校町二番町バス停)

新潟交通佐渡タイプ
 佐和田バスステーションのバス停です。表記が変わっています (佐和田バスステーションバス停)



◆吊下型バス停

ポール無しの待合所併設型です。
かなり郊外へ行かないと見ることが出来ません。

特別企画吊下型停留所を探せ!

手書きタイプ
 このタイプは地方へ行かないとなかなか見られませんね (石間中バス停)

カッティングシート貼文字タイプ
 あまりに鉄板製のが錆びてしまって交換されたものです (新津第二中学前バス停)

五泉地域タイプ
 五泉や安田周辺にのみ存在します。大曲線とか馬下線とか。円形ではないです (赤羽バス停)



◆都市新バスシステム対応バス停

バスロケ旧型 その1

 初期型は84年製。いよいよガタきてます。誤作動、故障なんざ当たり前 (有明大橋西詰バス停)

バスロケ旧型 その2
 停留所表示が電灯焼けしてしまい、交換された後のものです (新潟西高校前バス停)

バスロケ旧型 その3

 こちらは最新の系統番号と英字が併記されたバージョンです (学校町二番町バス停)

簡易バスロケ旧型
 バス停自体はダルマやしらゆり型。待合所の中に簡易バスロケがあります (河渡新町バス停)

簡易バスロケ新型
 ついに簡易バスロケにも世代交代の時が!ボディもスッキリ見易くなりました (朝鮮学校前バス停)

バスロケ新型 その1
 オンボロの元祖に救世主登場!今風に茶系アルミになりました (日和ヶ丘バス停)

バスロケ新型 その2
 ボディがスッキリと痩せました (西小針バス停)

バスロケ新型 その3 (交換済)
 上の発展型。文字情報も流れる優れモノ (市役所前バス停)

バスロケ新型 その4
 上屋一体型で天井からぶら下がってます。文字情報も流れます (万代シテイバスセンター前バス停)

バスロケ新型 その5
 同じく上屋一体型。バスセンター前松浜方面乗り場限定です (万代シテイバスセンター前バス停)

バスロケ新型 その6
 西小針線方面は英字併記型のに取り替えられましたが、字が小さすぎて見辛いです (小針十字路バス停)

バスロケ新型 その7
 その3が英字併記型に変更されました (市役所前バス停)

バスロケ新型 その8
 2008年に登場した新型。停名表示部分の面積が広くなりとても見易くなりました (信濃町バス停)



◆高速バス停

高速バス停 その1

 新潟市内では電照式ポールも多いですね (新潟駅前バス停)

高速バス停 その2
 しらゆり型も多く見かけます (市役所前バス停)

高速バス停 その3
 一般路線との併用タイプです (津川営業所バス停)

高速バス停 その4
 万代シテイバスセンター前限定タイプです (万代シテイバスセンター前バス停)

高速バス停 その5
 こちらは普通のダルマ型です (巻駅前バス停)

高速バス停 旧・新潟交通北タイプ その1
 社名表示部分が青いのが特徴でしょうか (道の駅神林バス停)

高速バス停 旧・新潟交通北タイプ その2
 村上営業所等にある一般路線併用型です (村上営業所バス停)

高速バス用バスストップ
 バス停というか待合室? 鳥原BSにはバスアイのモニターが設置してあります (西野バス停)



◆臨時バス停

臨時バス停 その1

 鉄板製の手書きタイプです。大概はまだこのタイプ (内野駅前バス停)

臨時バス停 その2
 鉄板製のカッティングシート貼文字タイプです。その1の発展形 (新潟第一高校前バス停)

臨時バス停 その3
 ここからプラスチック製です。隠されていますが広告が入ってました (信濃町バス停)

臨時バス停 その4
 上のその3とあまり変わりませんが、縁と文字が白から緑に若干変わりました (なぎさ荘前バス停)

臨時バス停 その5
 デザイン一新、バスのマーク入りです (万代シテイバスセンターバス停)

臨時バス停 その6

 再びスッキリしたデザインに戻りました (県庁東バス停)

臨時バス停 旧・新潟交通北タイプ
 関川村で見つけました。通常の薄緑色の円盤に赤字の臨時バス停です (花立バス停)

臨時バス停 旧・新潟交通西タイプ
 西のは本体とほぼ同じデザインですが、円盤上部に社名が入ります 拡大図 (大通南バス停)

臨時バス停 新潟交通観光バスタイプ その1
 佐渡のに似て、こちらも普通のバス停と色は同じです (津川営業所)

臨時バス停 新潟交通観光バスタイプ その2

 本体のデザインに似てますが、気持ちオレンジ色が薄いです (京ヶ瀬営業所前バス停)

臨時バス停 新潟交通佐渡タイプ
 本土と違って普通のバス停と変わりません (本社営業所)



◆区バス・住民バス用バス停


中央区 しも町循環バスにこにこ号用 専用タイプ
 扱い的には区バスでなく住民バスなので、本来区名が入るところには新潟交通と入っています
 デザインは新潟市区バス標準デザインです 拡大図 (四ツ屋町一丁目バス停)

中央区 しも町循環バスにこにこ号用 併用タイプ しらゆり型
 一般路線バスが併走している区間は併用型となっています 拡大図 (西大畑バス停)

北区区バス 専用タイプ ダルマ型
 専用デザインを持っています。表はヒシクイ、裏は花火の絵柄です 表拡大 裏拡大 (松浜団地入口バス停)

北区区バス 専用タイプ しらゆり型
 豊栄駅だけはしらゆり型です。両面ともにヒシクイと花火が描かれています 拡大図 (豊栄駅北口バス停)

北区区バス 一般路線併用タイプ ダルマ型
 こちらはダルマ型併用タイプ。オレンジ色がちょっと見え辛い? 拡大図 (陽光ニュータウンバス停)

北区区バス 一般路線併用タイプ しらゆり型
 沿線の地域柄、北区ではあまり見かけないしらゆり型です 拡大図 (松浜病院前バス停)

東区区バス 専用タイプ その1 (交換済)
 こちらは標準デザインとなっています 拡大図 (聾学校入口バス停)

東区区バス 専用タイプ その2
 区のカラーであるアクアブルーを基本としたデザインに変更されました 拡大図 (牡丹山小学校入口バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ しらゆり型 その1 (交換済)
 こちらは併用型しらゆりタイプ、北区同様オレンジ色がちょっと見辛いです 拡大図 (牡丹山二丁目バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ しらゆり型 その2
 区バス部分はアクアブルーにで色分けされています 拡大図 (石山駅入口南バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ ポール型 その1 (交換済)
 あまり見かけないポール型併用タイプ。面積が広い分見やすいです 拡大図 (石山出張所前バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ ポール型 その2
 こちらはポール型併用タイプ。ダルマ型と違ってこちらは上下二分する形です 拡大図 (宝町バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ ダルマ型 その1 (交換済)
 併用型のダルマタイプ。すっきりしたデザインで分かりやすいです 拡大図 (粟山バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ ダルマ型 その2
 正式運行後のデザイン。この分け方は新しいですね 拡大図 (猿が馬場二丁目バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ あんどん型
 新潟駅南口乗入であんどん型が登場。今まで無かっただけに新鮮です 拡大図 (新潟駅南口バス停)

東区区バス・一般路線 併用タイプ バスロケ型
 バスロケタイプのも登場。スペースの都合か若干ムリのある作りです 拡大図 (北葉町バス停)

西区区バス 黒埼ルート用 専用タイプ (交換済)
 黒埼ルートは黒埼茶豆の“茶豆三姉妹”の絵柄が採用されています 拡大図 (西区役所前バス停)

西区区バス 専用タイプ
 正式運行後は黒埼、中野小屋ルート共に標準デザインとなりました 拡大図 (明田バス停)

西区区バス・一般路線 併用タイプ しらゆり型
 区バス部分は色分けされ、サンセットオレンジになりました 拡大図 (焼鮒団地北バス停)

西区区バス・一般路線 併用タイプ ポール型 その1
 なぜだか区バス部分だけは英字表記がないんですね 拡大図 (大野仲町バス停)

西区区バス・一般路線 併用タイプ ポール型 その2
 こちらは広告入りタイプ。密度が高すぎて広告の存在感が… 拡大図 (信濃川大橋西詰バス停)

西区区バス・一般路線 併用タイプ ダルマ型
 東区のデザインと異なり西区は下半分が区バススペースになっています 拡大図 (西部営業所バス停)

西区区バス・坂井輪コミュニティバスQバス 併用タイプ
 標準デザインに停名を挟んで上段が区バス、下段がQバスになっています 拡大図 (西区役所前バス停)

西区区バス・坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ しらゆり型
 三種共用は済生会第二病院〜小針四丁目間の4ヶ所限定です 拡大図 (小新バス停)

西区区バス・坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ ポール型
 こちらはポール型。半分が区バススペースになってしまいました 拡大図 (小新バス停)

西区区バス・坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ ダルマ型
 ポールを境に三等分されていてキレイにまとめられています 拡大図 (小針四丁目バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス テストタイプ
 こちらは試験運行時のテストタイプ。試験時はアクアブルーベースでした (白鳥の里前バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス 専用タイプ
 正式運行後はダークブルーに変更されました 拡大図 (白鳥の里バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ しらゆり型
 Qバスの場合はダークブルーに色分けされています 拡大図 (流通センター会館前バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ ポール型
 ダークブルーにオレンジ字というのは結構見辛いですね… 拡大図 (小新中学前バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ ダルマ型 その1
 色が違うだけで基本的に西区バスと同じ感じです 拡大図 (国立西新潟中央病院前バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ ダルマ型 その2
 こちらは広告入りタイプ。かなり無理した感が… 拡大図 (上新栄町地蔵前バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ バスロケ型 その1
 西小針線沿線はバスロケ併用型もあります。スペースの都合か英字は無し 拡大図 (上道場が丘バス停)

坂井輪コミュニティバスQバス・一般路線 併用タイプ バスロケ型 その2
 こちらは旧型バスロケの併用型。下道場が丘限定です 拡大図 (下道場が丘バス停)

江南区区バス 専用タイプ その1 (交換済)
 江南区だけは試験運行なのでバス停も区バス標準デザインを採用しています 拡大図 (藤山会館バス停)

江南区区バス 専用タイプ その2
 正式運行では色がスプリンググリーンに変更されました 拡大図 (亀田工業団地入口バス停)

江南区区バス 専用タイプ その3
 亀田駅は特製の金属ポールになっています 拡大図 (亀田駅西口バス停)

西蒲区区バス 専用タイプ
 標準デザインを採用せず、ワインレッドの独自デザインになっています 拡大図 (福島バス停)

西蒲区区バス 一般路線併用タイプ しらゆり型
 他区と異なり、ローマ字併記と英字併記の二種類が記載されています 拡大図 (旧町立病院前バス停)

西蒲区区バス 一般路線併用タイプ ダルマ型
 西蒲区は文字でなく地の色を変えることで明確化にしています 拡大図 (旧六分郵便局前バス停)

南区 レインボーバス用 専用タイプ
 以前の循環バス時代のデザインを踏襲して形になっています 拡大図 (新飯田下町バス停)

南区 レインボーバス用 一般路線併用タイプ ダルマ型
 こちらは併用型。プレートをポールに打ち付けた、かなり無理のある仕様… (大通南バス停)

南区 レインボーバス用 一般路線併用タイプ ポール型
 こちらはポールタイプ併用型。シールを貼り付けたシンプルなタイプです (健生病院前バス停)

秋葉区区バス テストタイプ
 試験運行時のものです。かなりシンプルなデザインでした。

秋葉区区バス 専用タイプ

 秋葉区は区内で特産となっている花が描かれており、表はアザレアの“越の淡雪”と“越の舞姫”、
 裏はボケの“富士の峰”と“一番星”の各品種が描かれています 表拡大 裏拡大 (天ヶ沢バス停)



◆その他 T

あまり見かけない希少物とかを集めました。グループ管内で一箇所だけとかいうのもあります。


新潟駅前バスターミナルタイプ
 説明不要ですね。番線別 (新潟駅前バス停)

万代シテイバスセンタータイプ
 こちらも説明不要ですね (万代シテイバスセンターバス停)

万代シテイバスセンター前タイプ その1
 クロッシング完成時に出来ました (万代シテイバスセンター前バス停)

万代シテイバスセンター前タイプ その2
 東港線交差点〜萬代橋間のバス停は全てこのタイプになりました (万代シテイバスセンター前バス停)

万代シテイバスセンター前タイプ その3
 松浜方面バス停改良工事により登場。上屋のポールと一体型です (万代シテイバスセンター前バス停)

バスシェルタータイプ
 オムニバスタウン事業の一環で全国展開しているB-Stopと呼ばれる最新鋭バスシェルターが登場しました
 バス停には都市景観に配慮した大型広告(シティスケープ)が設置されています (新潟駅前バス停)

新潟空港特注タイプ
 同じく新潟空港バージョン (新潟空港バス停)

朱鷺メッセ特注タイプ
 朱鷺メッセでは上屋と一体型の造りになっています (朱鷺メッセバス停)

ビルボードプレイス特注タイプ
 停留所名部分をブラックにし、洒落た感じになっています 拡大図 (ビルボードプレイスバス停)

マリンピア特注タイプ
 マリンピア日本海専用。ブルー基調の爽やかなデザインです (水族館前バス停)

佐渡金山特注タイプ
 立派な木製です。金山には相応しいバス停かな? (佐渡金山バス停)

小木民俗博物館特注タイプ
 こちらも特注の木製タイプ。小木地区の観光マップも彫られています 拡大図 (町立博物館前バス停)

新発田駅前特注タイプ あんどん型
 新発田市の駅前再開発時に設置されました。市章とあやめがデザインされています (新発田駅前バス停)

新発田駅前特注タイプ しらゆり型
 こちらはしらゆり型。今のところ駅前通のみに設置 (駅前通バス停)

中条駅前特注タイプ

 中条駅前広場再開発時に登場しました。とてもシンプルなデザインです (中条駅前バス停)

角田山周遊登山バス旧型
 角田山を一周する周遊バスの専用バス停です。最近デザインが変わりました (角田岬登山口前バス停)

角田山周遊登山バス新型
 新潟交通西への社名変更に伴いバス停が一新されました (巻駅前バス停)

ソーラータイプ その1
 試験的に設置したのでしょうか?今は故障中みたいですが設置当初はバス停名も光りました。
 資料によると、コレ1本436,000円ほどしたそうです… (駅前通バス停)

ソーラータイプ その2
 さすがは佐渡の玄関口、バス停も立派です。電気も点きます (両津埠頭バス停)

ソーラータイプ その3
 ホワイト基調で従来のイメージを一新! (学校町三番町バス停)

だって雁木が低いんだもん (撤去済)
 五泉市の本町六と四のバス停のみの限定。ダルマ型なんですが、これは… (本町四丁目バス停)

停留所名明朝体タイプ (交換済)
 車で走行中にふと見つけました。バス停表記が明朝体なのは初めてです (乙新橋バス停)

ラミネートタイプ (交換済)
 普通紙に印刷してラミネート加工した停留所名表示。いや、いくら何でも… 拡大図 (十五間バス停)

内野アートクロッシング (撤去済)
 新潟大学の学生さん手作りです。内野駅前、内野四ツ角に合計3基設置されました (内野駅前バス停)

にいがたTMO タウンシャトル専用 (撤去済)
 古町〜万代シテイ間を試験的に運行していたタウンシャトル専用バス停です (万代シテイ運輸局前バス停)

チューリップパスシャトルバス専用(2006年度) (撤去済)
 2006年5月にJR東日本と新潟交通と信濃川ウォーターシャトルが協力して発売した「チューリップパス」で、
 新潟交通が運行したシャトルバス専用バス停です。 (五泉チューリップ畑バス停)
画像提供:黄色い帽子様

チューリップパスシャトルバス専用(2007年度) (撤去済)
 2007年度のバス停デザインは昨年度より簡素になりました 拡大図 (新津駅東口バス停)


古町〜朱鷺メッセワンコインシャトルバス専用 その1 (撤去済)
 2006年11月から二ヶ月間試験運行したワンコインシャトルバスです。朱鷺メッセ側は普通のダルマ型。
 よく見ると「赤塚連絡所前」の停名看板を再利用しているのが分かります。 拡大図 (朱鷺メッセバス停)

古町〜朱鷺メッセワンコインシャトルバス専用 その2 (撤去済)
 こちらは古町側のバス停。既存の停留所にステッカーを貼っただけでした (古町バス停)


新潟市観光循環バス専用 その1
 新潟市内の名所を回る観光循環バスの専用停留所です。こちらは犬夜叉号用 拡大図 (歴史博物館前バス停)

新潟市観光循環バス専用 その2
 こちらは上と逆回りをするドカベン号のバス停。チューリップの形をしています 拡大図 (歴史博物館前バス停)

新潟市観光循環バス専用 その3 (撤去済)
 こちらは白百合型。停留所名表記部分を見ると分かりますがマーク入りの特注です (朱鷺メッセバス停)

新潟市観光循環バス併用 その1
 こちらは一般路線との併用型。バスセンター前はステッカーの追加のみ (万代シテイバスセンター前バス停)

新潟市観光循環バス併用 その2
 こちらは行灯型。一見すると単にシールを付け加えただけのように見えますが、特注のようです
 よく見るとステッカーを貼るため停留所名が若干右寄りに書かれてるのが分かります (礎町バス停)

新潟市観光循環バス併用 その3
 こちらはバス停のリニューアルが行われた礎町バス停タイプ
 系統番号のところにさりげなく観光循環バスのステッカーが… 拡大図 (礎町バス停)

月岡温泉シャトルバス併用
 新潟交通観光バスが委託運行している、月岡温泉と豊栄駅を結ぶシャトルバス併用型のバス停です。
 紫地に月岡温泉キャラクターの「月姫」が描かれています。 拡大図 (豊栄駅前バス停)

本日休業
 たまには休ませろ!って事でお休みです (幸町バス停)



◆その他 U

番外編です。しょーもない小ネタやバス停以外の看板などです。


ドコへ行くの? その1 (交換済)
 「バスのりば」という所へ連れて行かれるらしいですよ (坂井バス停)

ドコへ行くの? その2
 ここ終点じゃないんですか?? 降車場「行」って書いてありますけど… (向陽三丁目バス停)

ここはドコ? その1 (交換済)
 なんと実在しました「バスのりば」という名の停留所。二つ上のバス停の終点はここか? (六分郵便局前バス停)

ここはドコ? その2 (撤去済)
 「15:15分」直行八幡温泉ゆき。時刻をそんなところに書くのね… (両津埠頭)

上り下りで名前が違う? その1 (交換済)
 「国立西新潟中央病院前」です。「国立新潟西中央病院」など存在しません (国立西新潟中央病院前バス停)

上り下りで名前が違う? その2
 正しくは「学校町一番町」。住居表示は「学校町通」で合ってますけどね (学校町一番町バス停)

で名前が違う? (交換済)
 画像を見た方が早いでしょう。一文字足りません。
 そう簡単に剥がれるものではないですから、業者側のミスでしょうか? (清心学園前バス停)

発注ミス? その1 (交換済)
 超有名どころ。臨時バス停なんでしょうか??? 違うっぽいです (女池神明バス停)

発注ミス? その2 (撤去済)
 バスロケです。何故だか緑地と白地の部分が反転してしまいました (松美台バス停)

発注ミス? その3 (交換済)
 同じく反転してしまって真っ白なバス停。停名表示まで反転しています (巻町立病院前バス停)

臨時?それとも… (撤去済)
 中条営業所で発見。 オレンジ色で表記は「日立製作所」。
 従業員の送迎バス停留所か何かだったのでしょうか? (中条営業所)

ヤマキホーム
 設計ミス。その部分は支柱で隠れてしまう事に気付かなかったのでしょうか。
 "Yamakido 2chome"と書いてあったのが"Yamaki home"になってしまいました… (山木戸二丁目バス停)

やまのしたお
 英語表記の一番最後にくっついてる"O"は要らないと思います (万代シテイバスセンター前バス停)

読めません
 "Hmauracho" …えっち まうらちょう? (万代シテイバスセンター前バス停)

古町いきいき
 「古町行」行。…え? (京王団地バス停)

略  字
 職業安定所前バス停の新潟駅方向です。”耳ム”業安定所となってるトコがナイス (職業安定所前バス停)

二倍二倍! (交換済)
 一枚のプレートに納めようという気は無かったみたいです(笑) (北中バス停)

のっぺらぼう (撤去済)
 これから出番があるのかないのか、真っ白なバス停です… (長潟本村付近)

上屋がどっかいっちゃった
 堤防工事で待合室が撤去。行き場を失った吊下型は哀れな姿に… 拡大図 (庄瀬上バス停)

細いけど頑丈です
通常だと木製のはずのポールがなんと鉄製。なぜこの停留所だけ… (塩谷口バス停)

バスよ曲がれ
 バスが曲がるポイントが分かりにくいところに立ってますね (陽光ニュータウン付近)

バスは停まりません
 ここはタクシー専用です (佐和田バスステーション)

バス折り返し地点
 どこで使われていたものでしょう?大抵は看板なので、バス停型のは珍しいですね (両津営業所)

運賃変更地点 新潟交通佐渡編
 佐渡は本線と南線以外は全てフリー区間なのでこの杭はあちらこちらで見かけますね (両津営業所)

運賃変更地点 旧・新潟交通西編
 栄町線にて一本確認。本土は白ベースのようです (馬堀バス停付近)

運賃変更地点 新潟交通観光バス編
 馬下保養センター線沿いにて確認。未だ新交貸切バス。 (土堀バス停付近)

競合路線
 各地区一社独占状態となっている新潟県ではこういうのは珍しいですよね (穀町バス停)

新交の隠れた重鎮 その1
 某営業所の片隅に放置してありました。錆びてて読み取れないけど「島見町」って書いてあるのかな?


新交の隠れた重鎮 その2
 某営業所で発見! 擦れてますが「大谷停留所」と書いてあるのかな?
 一説には昔フリーバス区間の停留所として使われていたとかいないとか?? 拡大図
情報提供:赤屋根の銀太郎様

新交の隠れた重鎮 その3
 同じく某営業所の片隅にて発見。アルペンライナー自体は現役ですが、今も使ってるの? 拡大図


「他にもこんなの見つけたよ」という方、投稿・情報お待ちしております。
投稿される際、地面から上までの全てを入れた全景写真1枚と停名部分のアップ1枚の
合計2枚(全景写真1枚だけでも可)を非圧縮状態で送っていただけるとありがたいです。


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